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【映画評】16ブロック

2010年02月22日 04:07

16ブロック


たった16ブロック(約1.6キロ)の間に
起こる凄まじい陰謀……。
くたびれた中年刑事(ブルース・ウィリス)は、
危機を乗り越えることができるのか?

地味な映画ではある。

ドンパチもあるけど、それ自体が目玉ではなく、
いかにして主人公が証人(モス・デフ)を裁判所に送り届けるかが、
この映画最大のサスペンスになっている。

『グリーンマイル』で善良な役を演じたデヴィッド・モースが、
今回は一転して札付きの悪徳警官役をやっているのも興味深い。

何だかとても同一人物には見えなかった。
演技力のある役者だ。

一方、主役であるブルース・ウィリスも、普段の勇ましい役とは違い、
アル中チックで、デニーロのようなアプローチで人物を演じていてた。

最後の方にあるどんでん返しも、効いている。

決して最高の話題作になりはしないが、
シャレたサスペンスの小品として高評価できる。




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