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音楽・映像ソフト業界について、ちょっと思ったこと

2010年02月12日 01:36

音楽・映像ソフト業界が陥る負のスパイラル、頼みの携帯配信も頭打ち、「神風」を待つ音楽業界

音楽業界


東洋経済で良記事発見!
上の表でも判る通り、もう「音楽・映像ソフト業界」はダメかもなぁ。

流通も多様化し、既存の仕組みだと完全にやって行けない。


僕の友人に、レコード・CDの販売でかなり大規模な展開を行っている会社に務めている人がいる。

僕も15年ぐらい前に、そこで働いていたのだが、そのとき彼は、
ボーナスは六か月分も出てウハウハ(死語)だった。

だが先日会ったときは、とうとうボーナスが出なくなってしまったという。

小売が配信に押させれている……と彼は言った。

しかし、上の図を見る限り配信も盛り上がっているようには思えない。
小規模な市場が出来たぐらいだ。


やはり「音楽・映像ソフト業界」は死んだのか。
その可能性は高いと思う。

しかしながら、「音楽・映像業界」は不滅だ。

フジロックやサマソニを初めてとして大規模フェスは、毎年、相変わらずとてつもない入場者数を誇る。

リアルな現場で、リアルな感動は、FREE経済圏とは無縁なものなのだ。
その意味でソフト業界が死んでも、「音楽・映像業界」は生き残る……というよりか、決してなくなりはしないだろう。人間が音楽を愛好する限りね。


で、ここからは余談。

音楽業界に比べて、ここから更に悪くなってくるのは出版業界だと思う。

日本で電子書籍、今度こそ普及?

上記は日本の出版社が電子書籍対策で、徒党を組んだ読売新聞の記事だ。

しかし、リアルな体験ができる「音楽業界」とは違って、本ではリアルな体験など、そもそも出来ない。
当然だが、本を読むこと自体がリアルな体験なのだから。

この点からも、今後出版業界が怒涛の勢いで、右肩下がりになっていくのは仕方のないことかもしれない。



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