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【書評】『これから10年 長期投資のロードマップ』岡崎良介

2010年01月18日 00:29

80年分のデータ分析による、これから10年の長期投資シナリオ本。


相場なんて、そもそも当たる方が不思議なのだが、著者&著書の評判なんて省みず、
今後の「株」「景気」「金利」「為替」について大胆に予測している。

戦略的には──、

2006年までは成長株投資。
2006年~2008年までは小型株+債券投資。
2008年~2013年までは割安株投資。
2013年~2015年までは小型株+割安株投資。
2015年からは成長株投資。

──となっている。

実際のところはどうだろう?
う~ん、理屈の上では納得できるけど、
現実は誰にも判らないからなぁ。。。

とはいえ、どっか逃げ場を用意している投資本とは違って、
果敢にリスクを取り、読者に提示する。
その心意気や良し、というところか。

具体的に書いてあるからこそ、こっちも「あ~だ。こ~だ」と考えられるし。

その意味でも良心的な本だと思った。

けれど、本の意図するところはGJ!だけど、
本のレイアウトは見にくかった。

本文→図→統計とバラバラのページだからなんだろうか。
どうにも頭の中に入って来ないのだ。(俺だけ?)

感動的な著者の思いを綴った章も、本自体の構成が悪いせいか、ちょっと浮いてる気がする。






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