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【書評】『坂の上の雲〈1〉』

2009年12月24日 22:52

ドラマ始まっているので、ネットから離れて書評をば。
言わずと知れた司馬遼太郎の傑作です。


全8巻からなる歴史小説の1巻目。

まだ序破急で言うところの「序」。
起承転結で言うところの「起」なので、そんなには面白さは感じられず。
まあ個人的に、ロシア戦争絡みが疎いこともあるんですが。(^^;;

あと、正岡子規が早くも病気になってしまいます。
史実通りなんでしょうけど、フィクションに慣れてる身からすると、ちょっと勿体無い気も。
まだまだ青春期なので、瑞々しい「生」を描いて欲しかったです。
とはいえ、そこは天下の司馬遼太郎。
子規が病気になっても脆弱な人間像にせず、「死」を恐れない明治の「漢(おとこ)」として描いているので、
非常に前向きな「生」が感じられます。
(ちょっと前の文と矛盾するかな……)

それと、びっくりしたのが、子規が昔「ちょんまげ」だったということ。
教科書の写真ぐらいしか見たことがなかったので、まったく想像つきませんでした。(;^_^A





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