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【書評】『著作権とは何か ―文化と創造のゆくえ』福井健策

2010年06月04日 00:01


著作権とは何か ―文化と創造のゆくえ (集英社新書)著作権とは何か ―文化と創造のゆくえ (集英社新書)
(2005/05/17)
福井 健策

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タイトルずばり、「著作権とは何か?」について書かれた入門書。

これは非常に分かり易い本でした。
もちろん「著作権」全体を、この本だけで理解するのは、
不十分でしょう。

でも、一般人である自分にとっては、
『ジャングル大帝』と『ライオン・キング』の盗作論争。
パロディと盗作の違い、自らも剽窃者と言われたシェークスピア
……など等、身近な関心・疑問が、さり気なく書かれています。

作者の狙いは、
「【一般人にとって】著作権とは何か?」についてなのでしょう。

その狙いはバッチリ決まっていて、
「私的使用の複製」についても、
ビデオコピーやナップスターといった
歴史的背景を踏まえて論じられています。

コンテンツ時代と言われる昨今。

関係者は必読の書でしょう。



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