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【書評】『臆病者のための株入門』橘玲

2010年05月09日 07:32

『黄金の羽根』の作者による、クールで知的な株入門書。

株の入門書とはいえ、この本にはチャートやファンダメンタルの分析はない。
では、何が書かれてるかというと、要するに心構えだ。

株の世界には、ともすると一攫千金が転がってる。
しかし作者は、さり気なく戒める。
リスクとリターンは常に、相対関係だからだ。
ハイ・リスクであれば、ハイ・リターンだし、
ロー・リスクであれば、ロー・リターンである。

で、臆病者はどうすればいいかというと、世界市場全体に投資すべき。
それが「経済学的にもっとも正しい投資法」だ、と。

まあ、確かにそうかもしれないなぁ。。。
「資本主義は自己増殖するシステム」だから。
理屈の上では、これ以上の投資方法はないかもしれません。
もちろん、大勝ちはできないですけど。




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