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リストラなう!とアニメ業界

2010年04月20日 00:01

某出版社にお勤めである、たぬきちさんのブログが相変わらず面白い。
今回は、書店現場から見た出版界の諸問題にも語られてます。

リストラなう!その16 書店の若い衆たちと
http://d.hatena.ne.jp/tanu_ki/20100418

以下、語られている一部の引用
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「佐々木俊尚さんの本読みましたよ。“コンテキスト化”を目指して棚を作ってみようと。文芸棚なのに半分近くが文芸じゃなくなっちゃうのが悩みです」と発注リストを見せられる。ああ、たしかに著者名あいうえお順の棚より管理が難しそうだが、プチ松丸本舗って感じの品揃えだ。

「結局、リストラしても出版社の問題は消えてなくなるわけじゃないでしょ」高杉君が断言する。

「新刊点数が増えすぎてること、返本率を下げられないこと、正味を変更して買い切りにさせられないこと。うちは努力して返本率三十何%をキープしてるけど……君らの担当ジャンルはどないやの?」
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現場の若い人たちの意見は良いですね。

業界は違えども、私の業界は……。

すみません。
業界の改革案というか、あらゆる産業の中で低賃金なので、
改革どころか、何から手をつけて良いのやら。。。

脚本を量産出来る人は良い方。
原画をガシガシ画ける人は良い方。
絵コンテをどんどん切れる人は良い方。

大部分のスタッフが、ギリギリの生活を送っている。

そして制作会社に席を置く私も、そうした上に立っている。

正直、あまり良い気持ちもしません。


代理店やTV局が搾取しているという見方もできるけど、
彼らの給料を下げても、実際の現場にはお金はきっと落ちてこない。

「あるある大辞典」で制作会社の捏造が問題になり、
現場の資金面も浮き彫りになったけど、何が変わったのか。

要は今までのシステムで行っている限り、
構造的には何も変わらない。


……とはいえ、たぬきちさんのような出版業界でも、
風雲急を告げているので、我がアニメ業界も徐々に良い方に変わるはず。

なぜって?


これ以上は底はないからね。OTL


以前のエントリー

「リストラなう」が非常に興味深い!



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