スポンサーサイト

--年--月--日 --:--

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

【映画評】時をかける少女

2010年04月16日 00:01

時をかける少女


近年、アニメでも好評を博した『時をかける少女』を再度映画化。
主演はアニメ版同様、仲里依紗。

この映画は、何と言っても仲里依紗の「鼻」につきます。

美少女なんだろけど、主張のある鼻で、
いわゆるブサ可愛い感じになって、
今までの『時をかける少女』とは違った感じになっています。

大林版の原田知世の場合は、世間を何も知らぬ、
小顔で華奢な主人公が青春を駆け抜け、ちょっぴり成長する物語だったけど、
今回は仲里依紗ということで、見た目はやや肉食系。

現代っ子で、過去に遡っても、それほど物怖じしない。
しかし、そんな彼女も「初恋」を知り、
成長する青春ストーリーになっています。

でもまあ今回の映画でも、若い頃の原田知世のような少女が主役をやった方が、
ドラマ的にも素直で、しっくり来る気がします。

『時をかける少女』は、単純な現代劇ではないのですから、
現代っ子そのものの仲里依紗が過去に行っても、
パワフル過ぎで、その時代と対峙するどころか、
ケチらしてしまう感じがします。

またアニメ版の主役だからと言って、
そのまま実写の主役にさせるのは、安直過ぎます。

仲里依紗が主役なので、ヒットしたアニメ版とも相乗効果が出て……といった、
この映画のパワポの企画書が容易に想像できちゃいます。

やはり、仲里依紗はゼブラーマンの最強のライバル・ゼブラクイーンの方が良く似合う。
特徴的な鼻も、ここなら活かせるでしょう。。。




コメント

    コメントの投稿

    (コメント編集・削除に必要)
    (管理者にだけ表示を許可する)

    トラックバック

    この記事のトラックバックURL
    http://mitarase.blog122.fc2.com/tb.php/138-d9adb70b
    この記事へのトラックバック

    時をかける少女 2010年仲里依紗版

    80年代の角川映画2トップ女優、薬師丸ひろ子と原田知世。 私は基本原田知世派でしたが、薬師丸作品を見た後には薬師丸派にちょっとなったりする、色々移ろいやすい思春期でした・・・ 中学生の時に見た時をかける少女のリメイクが、これまた私の好きな「純喫茶磯辺」の...

    【映画】時をかける少女(2010)

    <時をかける少女(2010) を観ました> 製作:2010年日本 ←クリックしてね♪ランキング参加中 筒井康隆の原作小説4度目の映画化。 主演はアニメ版「時をかける少女」でも主人公マコトの声を演じた、仲里依紗。 主題歌をいきものがかりが歌っているという事...

    【映画】時をかける少女(2010)

    <時をかける少女(2010) を観ました> 製作:2010年日本 ←クリックしてね♪ランキング参加中 筒井康隆の原作小説4度目の映画化。 主演はアニメ版「時をかける少女」でも主人公マコトの声を演じた、仲里依紗。 主題歌をいきものがかりが歌っているという事...




    上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。