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amazon_USAから、もう送ったとの連絡が来た!

2011年01月12日 00:05

先日、『キック・アス』商品をAmazon_USAで注文したと書きましたが、
もう送ったとの連絡がありました!

対応早っ!!

楽天ブックスとは大違いですね。

本の方の到着は、来月半ばぐらいになる見込みだそうですが、
ポスターの方は、本日出荷されたされたみたいです。


また、オハイオから日通で来るらしい。
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This shipment will be delivered by Nittsu - Japan Shipments from Ohio.
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今のところ順調すぎるぐらい順調なので、
これから落とし穴がある気もするけど、
まあ気長に、そして楽しみに待ってます!

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【映画評】キック・アス(KICK-ASS)

2011年01月09日 20:28

キック・アス

『ダークナイト』以来の衝撃!!!

アメコミ映画という枠には収まらず、
広く一般的な意味でも
『キック・アス』は歴史に残る映画だと思います。

基本的なプロットは、能力のない人間がヒーローを目指し、
ついにヒーロになるというもの。

でもこれだけの内容だったら、映画に限らずマンガでも、
コミックでも、ラノベでもごく有り触れているはずだ。

けれど、この基本プロットをブッ壊すような……
『ダークナイト』でいうと、ジョーカーのようなキャラクターが誕生した。

その名は、ヒット・ガール!!!

普通であれば、いわゆるコミック・ヲタの主人公、
キック・アスことデイヴの成長話しになるんだろうけど、
たぶん映画の制作者たちも知らず知らず、
ヒット・ガールの復讐譚の方に肩入れするようになってしまったんだろう。

普通だったら、この段階で映画としては破綻するに違いないが、
この映画はキャラクターの魅力で押し切ってしまった。

素顔を見せたあどけないヒット・ガールが、敵地に乗り込むときの音楽は、
『夕陽のガンマン』のテーマ曲だよ。

おまけにジョン・ウーばりの2丁拳銃ガンアクションもあり、
悪いヤツには容赦ない。
逆に力はないが、良き心を持っている人間には優しさを見せる。
だからキック・アスも救われる。

父親役のニコラス・ケイジも良い。
一見普通のヒーローだが、心の中には、
ドロドロした復讐心を抱えている。
こんな父親を持つと娘は苦労するが、その結果、
ヒット・ガールが生まれたのだから、
世の中、こういう父親がいても良いんじゃないか!?

また、敵方ではクリストファー・ミンツ=プラッセが演じる、
レッド・ミストも、いい味を出している。

孤独なマフィアの息子。
そんな彼は、キック・アスに出会い、
友情を知る……わけではない!

キック・アスに多少の憐憫の情も湧いたりはするが、
恐いオヤジに一喝されると、たちまち意見を引っ込める。

腕力もないが、覇気もない。
小狡いだけの頭はあるが、
基本的にアホである。

最後は改心してメデタシメデタシなんて、
キック・アス!
またまだ若いっていうのに、
タポタポ顎の肉が弛んでいるのも、
キャラクターから考えると二重丸。
いるだけで「絵」になってるよ!


聞くところによると、
『キック・アス』は既に続編の制作が決定しているという。
早く彼らに会いたくてたまらない!!!



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【映画評】エクスペンダブルズ(THE EXPENDABLES)

2010年10月24日 22:37


エクスペンダブルズ

誰もが思いつく企画の映画だけど、誰もが実現できる映画ではない。

そんな企画を実現させてしまったスタローンは、やはり凄い。
議員となっているシュワルツェネッガーでさえ出演させてしまっているのだ。

その行動力や良し!

ストーリーは単純明快な勧善懲悪もの。
要は筋肉ドリームチームが、
南米の、と島国の独裁者を殺害することである。

余計な感動もいらない。
筋肉ドリームチームが画面に出てるだけで、お腹いっぱいだからだ。

一方、描写はやや過激である。
80年代的ではなく、『ランボー/最後の戦場』のようなバイオレンス的な感じもある。

とはいえ、「筋肉」「筋肉」で押しまくる感じは、
十二分に80年代的である。
懐かしさを覚える……。
俺も年を食ったものだ。
しかも映画タイトルは「エクスペンダブルズ」=「消耗品」だと。。。
ハァ、早くも俺も引退か……と思いきや、
この映画での、筋肉ドリームチームの活躍を見ると、
俺もまだまだヤレると思ってしまう。

そう。
ロッキーを観て、体を鍛え始めたときのように、
映画を見終わった後は、不思議な高揚感に包まれるのだ。
やっぱり映画は、こうじゃなくちゃね!!

ただ最後の歌は、長渕じゃない方が良いと思うよ。
それこそ80年代は活躍したけど……ってな感じの歌手にしといた方が、
より映画のコンセプトに合ってる気がした。

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【映画評】悪人

2010年10月18日 00:47

ブッキーがやや頑張り過ぎな演技だけど、
役者はみんな良いね~。
松尾スズキなんか、こんな詐欺師ホントにいるよ、
と言う感じだったし。

久石譲の音楽も「過剰」さはなく、良いアクセントとなって、
映画を支えております。

でも、演出(部分的にシナリオ)は、やや「過剰」なところも見受けられました。

クライマックス近くで、柄本明が殺された娘のために、
ある行動をし、説教をするシーンがある。
でも、ここで説教はいらなかったのでは。
行動と結末だけで、シーンのテーマが分かりますし。。。

あと極めつけは、イカ!!!
主人公の大切な「真相」を語るシーンの導入が、
イカの目から入るというシュールなもの。

演出の意図としては無機質なものから、
エモーショナルな回想シーンへGO!という感じなのだろうけど、
シリアスで重要なシーンなのに、苦笑してしまった。

また、演出が「過剰」なわりには、
切っ掛けとして、肝心の主人公2人が、
どこにひかれ合ったのか、
ちょっと判らなかった。
寂しかったとは理由にならない。
では、逆に寂しかったら、誰でも良いの?という話しにもなるし、
彼らは非常に「人間」らしいのだから、
その点を明瞭に掘り下げて欲しかった気も。

映画『悪人』は一緒に逃亡生活し始めたら、
互いの良いところが見えてくる流れになってるけど、
一回、寝ただけ……それもたいした意思疎通もないので、
人生を掛けた2人の逃亡劇の行動原理としては、少々弱く感じられました。


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【映画評】十三人の刺客

2010年10月09日 08:55

十三人の刺客


工藤栄一監督のオリジナル版は未見。

まあ、オリジナル版を観ていないからといって、
今回の映画が楽しめないわけでもない。

まず良い意味でビビったのは、松平斉韶を演じた稲垣ゴローちゃん。
何でこんな鬼畜キャラを演じている!?

女子供を平気で犯す、殺す、弄ぶ。

生きることに飽きてしまった、徹底的に虚無的な存在。
自分が将軍の弟であるので、誰も楯突く人間はいない。

ゴローちゃんは瞬きをしない演技しているので、モンスター的な存在感はバリバリ。

怪演だ。

よくジャニーズ事務所は許したね。
しかもクライマックスでは、表情も判らなぬほど顔中泥だらけになってしまい、
アイドル……いや普通の俳優だって、顔の芝居ができなくなるという点でも嫌がるでしょ。

ゴローちゃんはジャニーズとかではなく、俳優として一段ステップ上がりましたね。

対して、鬼畜・ゴローちゃんに対するは、
真面目、誠実、忠実を絵に描いたような、島田新左衛門(役所広司)です。

このコントラストが真逆なので、それだけ対立し、ドラマも盛り上がる。
刺客チームの面々も、演技が達者な役者が揃っているから、見ていて安心感があります。
ちょっと前にあった、タケシの映画『アウトレイジ』のような感覚を覚えました。

後半部にある13人VS300人という、チャンバラアクションも色んなカラクリがあって、
単なる体力勝負ではない仕掛けにもニヤリとしました。

全体的にはかなり面白かったです。

でも細部には、多少気になる点が。

なんて言うんだろ……三池映画を見ていて、いつも唐突に下品なギャグが入るのだが、
今回もポツポツ入っていて、しかも極めつけはラストで死んでいたと思ったヤツが、
何事もなく復活してしまうのは、ギャグとしても滑った感じ。
クビに刀が刺さって、なぜ死なないの!?

こういった部分は、おちゃらけないで最後まできっちりとしたドラマを見せて欲しかった。
でないと、他の死んでいった仲間も浮かばれないので。

あと、「原爆投下の100年前の話である」といったテロップが入るのだが、
これって、何の効果があるの?
この映画は現在と地続きなんだよといった意味なら、映画の中のドラマで見せてくれれば良いし、
現にこの映画は充分、現代的な映画であるとも思う。

制作者側のサービスが、過剰なサービスとなってしまっている印象を受けました。

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