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【漫画】『DOG LAW(ドッグ・ロウ)』武論尊/上條淳士

2010年09月18日 18:53


DOG LAW (ビッグコミックススペシャル)DOG LAW (ビッグコミックススペシャル)
(2009/05/29)
武論尊上條 淳士

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僕の敬愛する漫画家、上條淳士と、
大御所原作者の武論尊が組んだ、近未来アクション。

こうしたビッグネームのコラボ自体、
失敗することが多いんだけど、
今回は……やはり失敗でした!(残念)

ドーベルマン刑事を近未来版でやりたいってことだろうけど、
スケジュールに追われてたのか、
絵がいつもより極端に平板になってます。

読んでてかなり違和感あり。
特に白人と、女性キャラ。

今回は、そもそもコマによって極端に、
クオリティーの差があるしね。

またストーリーも、裁かれない人間を裁く、
超法規的な組織が主人公グループなのだけど、
この設定自体が、もう既視感バリバリ。

「必殺仕事人」シリーズとか、
何十年前の設定を持ってきてるんだろう。

……まあ、手垢にまみれているとはいえ、
面白くなる鉄板的設定……つまり、だからこそ
誰もがやりたがり、そこそこ面白くなる設定に違いないので、
よほど外すことはないと思ってたけど。。。

今度は描き下ろしで頼みます!
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【書評】『東京ゾンビ』花くまゆうさく

2010年04月03日 00:02

鬼才・佐藤佐吉が監督&脚本を担当し、映画化もされたコミック。
映画の方は何となく気になっていたのですが、観に行く勇気もなくコミックを買いました。

う~ん、こりゃシュールな作品でしたね。
エロ・グロ・バイオレンス満載です。
幸い、僕も昔からのプロレス&格闘技ファンだったので、
小ネタの方で楽しめましたが、映画を観に行くファンの人たち……
例えば、ミツオ役(アフロ)をやった浅野忠信ファンのOLさんとか、どー思うんでしょうかねえ。
ちょっと反応を聞いてみたい気もします。

スパーリングで、尻の穴に指を突っ込んで逃れるエピソード(カール・ゴッチ)。
カルピス好きなマサ斉藤そっくりキャラ。
プロレスファンならば、、思わずニヤリとしてしまうんだけどなぁ。

あとお話しのセオリーとして、主役たちが一緒になってたら、最後には別れる。
最初に別れてる状態だったら、最終的には一緒になるってのがパターンだと思うんですが、
この作品は、そのどちらも選択してませんでしたね。
だからカタルシスもないわけだけど、妙な余韻は残りました。





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