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「タマフル必修映画セレクションin新宿バルト9(エレクション)(エレクション死の報復)」に参加

2010年09月12日 11:26

ウィークエンドシャッフル20080312_221945


こないだの金曜日に、「タマフル必修映画セレクションin新宿バルト9」に行ってきました。
上映した映画は、ジョニー・トー監督 の「エレクション」「エレクション死の報復」です。

その先週、上映された「グラインドハウス」(USA公開バージョン)のときは
仕事が重なって行けなかったのですが、
今回はドタキャンもなく、遅刻をするでもなく頭から出られました。


タイムテーブルは下記の通り。

◆宇多丸&しまおまほ&古川耕のトークショー(前説)
→19時に開始されました

◆「エレクション」上映

◆休憩

◆休憩明けの軽いトーク

◆「エレクション死の報復」

◆休憩

◆宇多丸&しまおまほ&古川耕のトークショー(総括)
→終了は24時近く

――という感じ。

トークショーはさすがに、みなさんしゃべりが軽快でしたね。
映画の方も、「エレクション」シリーズを続けて観ることによって、
新たな発見もあったりして、非常に楽しめました。


映画の方の軽い感想を書くと、、、
◆「エレクション」
・レンゲをバリバリ食べる(食べさせる)冒頭の掴みはOK。
一気に引き込まれます。

・反面、登場人物が多過ぎで、少々混乱した。
ネットで復習しようと思ったけど、相関図は見つからず……。
自分で作るしかないのか。

・ディー役のレオン・カーファイが、役に成り切っててビビった。
これは、この人そのものだと思ってしまうほどのハマり役……
でも、他の映画では、まったく違う演技をしてるんで、やはり芸達者なんでしょうね。

・ディーとロク(サイモン・ヤム)の最後のシーンは「衝撃的」と言われているけど、
よくよく考えてみると、非常に緻密な演技と脚本・演出で、「衝撃的」だが、
それしか落しどころがないように感じた。
ヤクザ映画でも、耐えて耐えて、最後に爆発するというのが一つのパターンだけど、
これもそのアレンジ版でしょうね。
今回は突発的な暴力だけど。

・冒頭から警察が結構出てきますが、いつの間にかフェードアウト。
これ、役者のスケジュールの問題かなんか、あったの?
フリ→オチがないと、ちょっと映画としてイビツかな。

・会長の証である「竜頭棍」の争奪戦は、単なる権力闘争に一味加えてる感じ。
けどなぁ、ちょっと引っかかる部分が。
「竜頭棍」がないと、会長ではない。
しかし「竜頭棍」があれば、会長かというと、これは違う。
会長は会長たる器でないと、持っていても無意味だからだ。
その逆もまた真なりという理屈が成立しないので、
少々「竜頭棍」の争奪戦は、あまり意味のないようにも感じた。
争奪戦自体は、コンゲームで面白いんだけどね。

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◆「エレクション死の報復」
・映画としてはこちらの方が好きかな。
人物もだいぶ整理されているし、
前作の欠点を洗い出して、構築された映画だ。

・今回は会長となったロクと、気鋭のジミーの会長選。
ロクが会長であるというのがミソで、
守るものができて、また権力への妄執に取り憑かれている。
前作では、スタイリッシュな会社役員という出で立ちだったのが、
前回から2年経ち、だいぶ「垢」が付いてしまったようだ。

・一方、ジミーは前作以上の存在感を見せる……
と言っても主人公だから、当たり前か。w
でもまあ、青年ジミーの挫折と成長の繰り返しのドラマ、
つまり、ある種の青春劇と捉えることもできるから、
やはり観客はジミーに感情移入するでしょう。
ジミーとロクについては、
ドラマの対立軸としては明確で、非常に乗れる設定でもあります。

・前作の矛盾の象徴だった「竜頭棍」はほどんど出てきません。
しかし、最後の最後で意外な形で登場するんだけど、
手にしたものの行動は……。
周りから見ても、竜頭棍=会長ではないはずだし、
また逆に竜頭棍を拒否しても、会長は会長でしょう。
胃の中がざらつくような、何とも言えない印象があります。

・警察も、前作のように中途半端に出てくるような感じではなく、
要所要所で顔を出してきます。
この映画を裏側から支え得るような設定だし、
ジミーの人生に決定的な行動原理を植え付けます。
ジミーは、最初からカタギでやりたかったのに、
黒社会の中枢=会長選へ出馬するその矛盾!
自らは葛藤を抱え、外では対立が激化するために、
ドラマがうねるように展開し、
最後のクライマックスでは見事にドラマが昇華されます。

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----------------------------------------

――ああ、いかん、いかん。
つい感想が長くなってしまった。
このブログのエントリーは、タマフル映画祭についてなのに。w

まあ、それだけ映画が面白かったということです。


次回の映画祭については、日本映画をやりたいなぁと宇多丸さんは申しておりました。
今回も含め、洋画は配給権の問題で、結構苦労するらしいので。

トラック野郎とかクリスマス頃に上映したら盛り上がるんではないかとか、
いやクリスマスだったら、ダイハード(洋画だけど)もとか、
あるいは「ホラー映画」もやりたいねぇ……等々、
今後のイベントについても豊富をチラホラ。

いずれにせよ、また行きたいですネ!



「エレクション」Trailer




「エレクション死の報復」Trailer

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スタンリー・キューブリック監督の「失われた」脚本が、死後11年ぶりに映画化へ - シネマトゥデイ

2010年04月17日 00:01

昔、キューブリックがなくしてしまった脚本が見つかって、
関係者一同、色めきだっているようです。


スタンリー・キューブリック監督の「失われた」脚本が、死後11年ぶりに映画化へ - シネマトゥデイ


引用================================================
故スタンリー・キューブリック監督が、1960年代に製作に着手しながらも中止となってしまった伝説の映画が、スカーレット・ヨハンソンとサム・ロックウェルの共演で現代によみがえることとなった。
この作品は、キューブリック監督と小説家のジム・トンプソンが1950年代に脚本を執筆した「ルナティック・アット・ラージ」(原題)で、1956年のニューヨークを舞台に、精神病院から抜け出した殺人犯をめぐるストーリー。当時、映画『スパルタカス』のオファーを受けたキューブリック監督は、製作を一時中断、その後脚本が行方不明となり、映画化が頓挫してしまった。
====================================================

記事を読んでもキャストはともかく、
どんなスタッフでやるかは書かれていません。

誰が、演出やるんだろう?

まさか、またスピルバーグ!?
『A.I.』のようなものが出来上がっても、
天国のキューブリックは喜ばないと思うよ。


まあ映画はともかく、脚本は絶対読んでみたいので、
出版を希望します!
電子出版でももちろんOKっす。

1分で超大作映画を楽しめる!?「1分DE映画」

2010年02月26日 00:03

超大作が1分のアニメで観られる「1分DE映画」って知ってる?

MovieWalkerで、上記の面白い記事を見つけた。

引用すると、
================================================
最近の映画というと2時間越えは当たり前で、3時間近い尺の作品もざらにあったりする。また、シリーズ化された人気作は、1作目から観ようとするとこれまた膨大な時間がかかってしまう。そんな中、忙しい人でも時間を気にせず超大作が楽しめるサービスが登場! それがBeeTVにて現在配信中のアニメ「1分DE映画」だ。
「1分DE映画」とはタイトルの通り、人気映画の要点を絞り込んで1分にまとめ、かいつまんでストーリーを紹介してくれる画期的なアニメ作品。しかも予告編のように、いいところで止めて続きは映画館で…なんてケチなことはせず、クライマックスまでしっかりと観せてくれるのだ。
================================================

――とのこと。
こんなコンテンツが成立するのか!?と思ったけど、『ダイ・ハード』シリーズ『ロード・オブ・ザ・リング』シリーズなどの、ちょっと前の作品ぞろい。
まあ、売り上げ的にももう頭打ちだろうから、こうした形で、コンテンツに刺激を与えるのも戦略の一つかと。


しかし良い意味で悪趣味なのが、見終わった後「これであなたは○時間○○分を節約しました」とのテロップが出るそうな。
ここがこの「1分DE映画」のミソだろう。
バイラルにも乗っけやすいしね。

ミレニアム ドラゴン・タトゥーの女>ゴールデンスランバー>インビクタス/負けざる者たち>ラブリーボーン

2010年02月14日 00:01

本日、映画館で一気に四本も映画を観てきました。
だもんですっかりお尻が痛くなってしまった。

まあ、それは置いておいて、、、
観てきた中で、面白さの順位付けをすると下記になります。

ミレニアム ドラゴン・タトゥーの女ゴールデンスランバーインビクタス/負けざる者たちラブリーボーン

感想は追って書いていこうと思います。



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